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煎茶と靴下、そして薬草

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煎茶と薬草の夕べ~五感を磨く

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「煎茶と薬草の夕べ」の前半は、煎茶の淹れ方レッスンです。
まずは急須の素振りからはじまり、急須に馴染んでいただいてから、お茶を淹れていただきました。

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後半は、「におい袋」の調合体験です。
8種類の香木を使って、自由に調合していただきます。
それぞれの方の感性に従っての調合ですので、皆さんそれぞれオリジナル香りの「におい袋」ができあがりました。
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完成した「におい袋」を、みなさんで嗅ぎあって楽しい時間でした。

「煎茶」で味覚、「におい袋」で、嗅覚・・・
五感を刺激する「煎茶と薬草の夕べ」の集いになりました。
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# by thesenchatearoom | 2011-09-19 20:10 | event

におい袋作り ~煎茶と薬草の夕べ~ 

9月の秋のイベントは
煎茶の淹れ方レッスンと香木や薬草を調合して作る「におい袋」の調合体験です。

香木の香りをひとつひとつを確認しながら、自分にとって気持ちの良い香りを探っていく過程で、自分への理解を深めることにつながるかもしれません。

香りは過去の記憶にもつながっていたりします。自分の祖先の時代からDNAにインプットされている香りだってあるはずです。だからこそ、香りに神経を集中させる「におい袋」づくりは楽しいものになります。やっていて、とてもリラックスできます。

また自分が調合した香りだから、愛おしくなったりします。そのことは、多くの方が「におい袋」を手元に置いて楽しんでいる様子からも分かります。

どなたさまも参加できる「香り体験」ですので、お気軽にお申込みください。
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# by thesenchatearoom | 2011-09-16 17:48 | event

煎茶と薬草の夕べ

2011年の中秋の名月は9月12日です。
でも、満月は翌日の13日ですから、少し欠けた名月です。
旧暦の8月15日(十五夜)に月を賞することを指します。

秋のこのよい季節に、
THE SENCHA TEA ROOMの秋のイベントといたしまして
「煎茶と薬草の夕べ」を開催いたします。


常に高い評価を得ている「Inokura」の極上かぶせ煎茶をご自分で淹れる
体験とひとつひとつの香木のにおいを確認しながら調合して「におい袋」
をつくる体験をご提供します。


日時:9/14(水)16(金)18(日)19:00~(約1時間半)要予約
   (各回定員10名様程度) 
参加費:¥2000
 
参加日時と人数を、お電話もしくはEメールでお知らせください。

TEL:070-5438-2016(11:00~20:00営業時間のみになります。)
Eメール: thesenchatearoom@gmail.com


秋の夜長を、楽しみませんか?
みなさまのお越しを、お待ちしております。
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# by thesenchatearoom | 2011-09-08 14:54 | event

十津川式Self build chair 予約販売

2万人の命を奪った東北大震災から半年、またも自然の猛威が牙をむき、世界遺産の山岳聖地を襲いました。復旧まで2年くらいは要するといわれる奈良県の5分の1を占める「日本一面積の広い村」の十津川村は、96%が山林で、標高1000m級の山が連なる谷間を蛇行する十津川沿いに、50以上の小集落が点在する村です。
村の活性化を担って「十津川式」と銘打ったモノづくりをスタートさせようとしていた矢先の「想定外」の出来事でした。

この状況に対して、今までも共に活動してきた私たちに何か協力出来ることはないだろうかと考えてみました。
当初は何らかの援助も考えたのですが、それよりも十津川材を活用した仕事を少しでも発生させる方が希望を持って頂けるのではと考え、御堂筋デザインストリートでデビューさせる金槌を使って自分で作る「十津川式Self build chair」を私たちで先行予約販売することにしました。
被災した村の復興のために何かしたいけれど、どうしていいのかわからない・・・そんな方は、是非、御検討いただきたいと思います。

◇製品名:   「十津川式Self build chair 01」
◇販売価格: 19,500円(税込)*売上は全て十津川村に支払われます。
◇送料:    無料
◇納期:    2~3週間
◇お申し込み先: 奈良スロースタイル 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館2F 「煎茶と靴下、そして薬草」内 
mail: thesenchatearoom@gmail.com
tel: 070-5438-2016
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# by thesenchatearoom | 2011-09-06 14:24 | 十津川式椅子

Self Build Chair <十津川式>展

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Self Build Chair <十津川式>展、始まりました。
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# by thesenchatearoom | 2011-09-01 11:23 | event

十津川式ライフスタイル

21世紀初めに60億人だった世界人口は、21世紀半ばには91億人に達すると予測されています。より豊かな暮らしを求める思いはみな同じですが、この膨大な消費拡大にいかに対応していくかが、これからの社会の大きな課題と言えるでしょう。

村の活性化を真に実現するには、このようなグローバルな動向とは無縁であってはならないと考えます。日本を含め先進国では、沢山のものに囲まれた生活から、かつての暮らしがそうであったようにシンプルな生活の中に精神の豊かさを求めようとしています。

物質的ではなく、精神的に豊かな生活が浸透していくことで社会が良くなるという考えをコンセプトに、「簡素で豊かな生活」をテーマとしたライフスタイルを「十津川式」と名付け、そのライフスタイルの展開によって村の内側と外側との交流を活発にし、村の活性化にも結びつけていきたいと考えています。「簡素で豊かな生活」とは日本の原風景が残る奈良県、十津川村にとっては馴染みやすいライフスタイルですが、それを現代にフィットさせるための努力は欠かせないものです。しかし、その努力するプロセスこそが、村の活性化につながるものだと考えています。

このたび、「十津川式」から生まれたセルフビルド・チェアは、杉の部材と釘、そして手書きの図面をもとに金槌のみで誰もが作れる椅子です。手を動かしながら自らが家具を作ることで、ものづくりへの理解度を高めたり、ものをつくる楽しさ、完成したときの喜びを肌で感じることができます。また、自分の考えを活性化させるといった側面もあります。

環境問題も地域の活性化という問題も、それらは「人間の問題」です。
大切なのは、ひとりひとりが心を豊かにし、相手のことを考え、社会全体を考え、つながりを大事にするという社会に変えるということです。そのようなことに共感してくれる人が増えていくことを願っています。

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# by thesenchatearoom | 2011-08-29 10:42 | event

Flickr

「煎茶と靴下、そして薬草」のフォトストリームです。
下の画像をクリックしてください。
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# by thesenchatearoom | 2011-08-26 07:38 | flickr

The Sencha Tea Room、Openしました。

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本格的なお茶が飲めるカフェが大阪には少ないと言うお話をお聞きしたことがあります。
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急須で淹れるInokura のお茶を、三煎まで楽しんでいただけるTea ROOMになっております。
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ぜひ、大阪農林会館2Fの The Sencha-Tea Room「煎茶と靴下、そして薬草」へお越し下さい。
急須で淹れるお茶の美味しさ、ゆったりしたお茶の時間を楽しんで頂けます。お待ちしております。
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# by thesenchatearoom | 2011-08-22 18:24

オープニングパーティー スペシャルゲスト

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みなさん、お二人の声と演奏にうっとり。素敵な時間でした。
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# by thesenchatearoom | 2011-08-21 20:19 | event

オープニングパーティー 真夏のお茶会

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The Sencha Tea Room オープニングパーティーの真夏のお茶会に、連日たくさんの方に来ていただいています。
パーティー仕様の蚊帳の空間の室礼を用意し、急須で淹れたInokuraのお茶を楽しんでいただきました。
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# by thesenchatearoom | 2011-08-20 15:07 | event

オープニングイベント直前

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いよいよ、真夏のお茶会パーティーがはじまります。
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# by thesenchatearoom | 2011-08-18 17:19 | event

Have a sencha break

オープンを目前にして、なにか楽しいことをやろう!ということで、

Have a break Sencha Tea Time! ―夏のお茶会―

という、ささやかなパーティーを開くことになりました。

オープン前の、The Sencha-Tea Room「煎茶と靴下、そして薬草」の佇まいの中で、皆さんと、おしゃべりしながら、ゆっくりお茶を愉しんでいただきたいと思っています。
特別なおいしいお菓子もご用意しています。

日時:8/18(木曜日)19(金曜日)20(土曜日)21(日曜日)の4日間
18:30~20:00  参加費 無料

皆様、お誘いあわせていらしてください。
スタッフ一同 お待ちしております。
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# by thesenchatearoom | 2011-08-15 19:18 | event

わたしたちの想い

1980年にアルビン・トフラーが出版した「第三の波」は、情報化社会の到来を予言しました。
狩猟、採取に頼っていた生活を一変させた農業による「第一の波」。産業革命による大量生産の時代を幕開けた「第二の波」。
そして「第三の波」はコンピューターがもたらした情報化社会の到来です。

「第三の波」は、脱工業化やテクノロジーの進化だけのように思われがちですが、もっと注意深く観察すれば、男女間や夫婦間、職場、社会におけるさまざまな役割の変化、価値観の変化につながっています。製造者と消費者との関係も、その垣根を無くしつつあります。

The Sencha-Tea Room『煎茶と靴下、そして薬草』は、全国茶品評会の煎茶部門で一等賞を受賞した茶栽培・製茶業を営む茶農家、ブランドの下請けから脱却して自分たちがはきたい靴下を作り始めた靴下職人、あらためて日本人が培ってきたセルフケアを検証するための研究所を立ち上げた創業130年の製薬会社といった一見互いの関連性の無い仲間たちが始めるお店です。

モノづくりにおいては、「第二の波」では大量生産が出来ないものは不利益を被ってきましたが、本当の価値は、少量生産しか出来ないものの中にあるかもしれないのです。ヒット商品を目指すのではなくて、培ってきた経験や技術をもとにして自らも愛用したいものを作るのが“モノづくりの標準”になればと私たちは考えています。

私たちそれぞれはモノづくりにおいて,社会の中での役割を担うつもりですが、このお店を通じての沢山の方たちとの「出会い」から新たなモチベーションを得ることで、モノづくりの質の向上に努めたいと考えています。

世の中には変わらない価値もありますが、今までも長い時を経て進化してきたように、これからも時代の進化は止まらないはずです。
そんな中、私たちに必要なことはイマジネーションを得る機会に多く接することではないでしょうか。
その意味でThe Sencha-Tea Room『煎茶と靴下、そして薬草』というお店が沢山の感性の交わる場所になることを期待しています。

時代は今、大きなターニングポイントを迎えています。誰もが厳しい時だからこそ「人にとって何が最も大切か」を考えなければなりません。皆さまと交流することで、私たちも「時代の感覚」を養っていきたいと思います。
気分転換が必要な時など、お気軽にお越しください。
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# by thesenchatearoom | 2011-08-15 19:06 | concept

御堂筋デザインストリート

御堂筋デザインストリートに参加します。


「杉の椅子展」
9月12日~19日
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# by thesenchatearoom | 2011-08-15 19:06 | event

“糸から生まれたIKIMONOたち展” 開催中!

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# by thesenchatearoom | 2011-08-15 19:06 | event

nara slow style について

モノづくりの活性化は、文化の多様性を維持し、それらを発展させることだと思います。

そのための手順として、さまざまな産業、職業に従事する異質な他者同士のコミュニケーションを活発に行いながら、それぞれの社会的役割を互いを認め合うまでブラッシュアップさせることが欠かせないことでしょう。
人は人によって磨かれていくのだと考えます。そしてそこに芽生えるのは「信頼」であり、「公共性」です。

広辞苑によると、「経済」とは「(economy) 人間の共同生活の基礎をなす物質的財貨の生産・分配・消費の行為・過程、並びにそれを通じて形成される人と人との社会関係の総体」とあります。つまり作り手と使い手、あるいは商業者間の「信頼」を形成することが経済活動の根本だと考えます。

とりわけモノづくりに対するモラルを維持するためには、作り手と使い手の双方が愛着を感じることが出来る“ロングセラー”を目指す姿勢が分かりやすいのではないでしょうか。
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# by thesenchatearoom | 2011-08-15 19:05 | about